活動日記
2025/02/09
2馬力選挙運動
N党の立花孝志氏が3月16日投開票の千葉県知事選に立候補するとの報道。更には、現職の熊谷俊人知事を応援する“2馬力選挙運動”をすると表明しました。これには、多くの県民が立花氏に対し“やめて欲しい”と思っています。
立花氏は、先の兵庫県知事選挙でも失職した斎藤元彦氏を応援する為に出馬し、自分への投票を求めず斎藤氏への投票を求めた事で問題化しました。
千葉県知事の熊谷氏は、「選挙は立候補者がビジョンや公約を示し、有権者に選んでもらうものであり、他候補を応援・擁護するものでない」と明言し、名前こそ出しませんが暗に立花氏の“2馬力選挙運動”を批判しています。熊谷氏の意見は正論で、選挙の立候補者は他候補を応援するのではありません。
石破首相は、今回のような「候補者が他候補の当選を応援する2馬力による選挙運動」に関して問題があるとの認識し、今国会で法改正を行うと明言しています。
具体的には、選挙でのSNSの規制、営利目的の規制などの法律の改正です。ところが最近の選挙では、SNSでの誹謗中傷、立候補者からお金を徴収して選挙戦に関係ないポスターを掲示すると言う営利目的の行為など本来の立候補者同士が正面から堂々と政策をぶつけ合う選挙戦とは違う方にいってしまっています。このままいけば、本来の選挙戦の目的から逸脱するばかりでなく、投票率も下がってしまいます。
正しい選挙が出来るように法改正するのは、正に国会議員の仕事です。今国会で与野党が協力して“法改正”を行い、“2馬力選挙運動”ができないようにして欲しいと思います。
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