活動日記
安倍昭恵さん
安倍晋三元首相の妻・昭恵さんが、プーチン大統領と面談したとの報道。これに関して、政府は関与していないとのコメントに驚きました。先般、昭惠さんがトランプ大統領の面談した際も、政府は関与していないとの発表でした。
いくら、元首相夫人と言えども一般の国民です。政府や外務省の調整がない中で、一国の大統領と会えるはずがない事くらい誰もが分かる事です。こんなことまでも、政府は国民に嘘を言うのか?という怒りを覚えます。
それにしても、プーチン大統領との面談を見ていると、昭惠さんへ花束を送ったり、安倍元首相を“素晴らしい政治家だった”と絶賛したり、大統領専用車でボリショイ劇場まで送り届けてバレエを鑑賞したりと異例の歓迎ぶりに違和感を持ちました。
現在、日本政府はロシアのウクライナ侵攻に対し“経済制裁”を行い、国民にはロシアへの渡航を自粛させています。そのような中、この時期にプーチン大統領が何故昭惠さんと面談をしたのか?それは、ロシアにとって宣伝・プロパガンダに使いやすいと見たのでしょう。
ロシアは、現在ウクライナ侵攻で孤立状態です。ましてや、日本との間には北方領土問題も漁業交渉問題もあり、日本人のロシアへの感情は良くない状態です。そのような中、昭惠さんを利用して日本国民の対ロシア感情を鎮めようとしている事は明らかです。
それにしても、昭惠さんは北方領土問題やウクライナ侵攻に対しどのような考えをもっているのか?と疑問を持ちます。もしも、昭惠さんが「日本とロシアの架け橋」になりたいのであれば、ロシアのプロパガンダに利用されないよう、日本の利益にそった発言をすべきだと思います。
*プロパガンダ:政治的宣伝とも言われ、特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称です。

