活動日記
2025/12/19
EV墓場
先日のブログに、中国が日本たたきをしている背景に、中国経済の低迷に対する国民の不満を日本に向けているという事を掲載しました。更に、ここに来て中国国内で、EV車(電気自動車)が大量に放置されている現場の映像がネットなどで流されていて、「EV墓場」と言われ、話題を呼んでいます。
これまで中国側の経済成長に関する発表では、5%前後の成長と言われてきましたが、実態は違います。不動産バブル崩壊後の内需低迷、急速な少子高齢化、失業率が約46%等など、中国経済は深刻な状況です。しかし、日本のマスコミも含めて、その深刻な事態が正確に報道されていません。
今後は、この放置された大量のEV車に搭載されているリチウムイオン電池の廃棄問題が心配です。中国では、大量のバッテリーゴミの埋め立て処分場が大幅に不足していて、有害物質による環境汚染を引き起こす可能性があります。
当初は環境に優しいはずのEV車と言われていましたが、中国では環境破壊を招くという皮肉な現象を引き起こしています。
高市首相の「台湾有事は日本の存立危機事態」という発言以来、中国寄りのテレビ報道やコメンテイターの発言が多く見られますが、中国国内の経済問題や環境問題などの正確な実態を報道して欲しいと思います。それでないと、国民の判断を誤らせてしまいます。
現在、日本でも電気自動車が人気ですが、将来、EV車の墓場とならないように、しっかりと何年後かの最終処分まで考えて生産してもらいたいと思います。
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