活動日記

2026/03/28

中国への謝罪

陸上自衛官の男が中国大使館に侵入した事件をめぐり、中国共産党系の国際紙「環球時報」は、「日本政府は最低限の謝罪すら行わない」、「日本が最低限の外交儀礼と国際法上の義務すら履行することを拒むなら、日中関係の改善や戦略的互恵関係の維持などは論じる余地すらなくなる」と日本政府の対応を批判しています。

日本政府は、この事件に関して「誠に遺憾」との表明をしているだけです。

この背景には、高市首相が国会で「台湾有事は、日本の存立危機事態だ」と答弁した事に、中国政府が反発し、中国の薛剣(せっけん)大阪総領事が「高市首相の汚い首は一瞬の躊躇(ちゅうちょ)もなく斬ってやるしかない」などとSNSに投稿しました。

この時、日本政府は中国へ「抗議と謝罪要求」をしましたが、中国政府は一切無視をしました。

その事を踏まえて、今回の侵入事件に対し“日本政府は謝罪すべきでない”という意見もあります。しかし、私は、中国大使館の警備の責任は日本側にあり、厳重な警備をしていたにもかかわらず侵入されてしまったわけですから、日本警察の“ミス”でもあります。

ここは、日本政府は中国側に謝罪して、中国とは違って「謝罪すべきは、素直に謝罪する良識のある真面な国家」という事を世界に発信すべきと考えます。

そうすることで、今後中国が日本に対し非礼な事をした場合に、中国政府の“非常識”を世界に訴える事が出来ます。皆様は、どのようにお考えでしょうか?

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