活動日記

2025/07/07

人種差別

N党の立花孝志党首が「これからも人種差別をします」と公言しましたが、またもや神聖な選挙を利用して話題を呼ぶ事だけのことで立候補している!と思うと、とても不快です。

立花氏と言えば、兵庫県知事選挙で当選の意思が無いのにもかかわらず立候補して現職の斎藤知事を応援する「2馬力選挙」という言葉を作ったり、斎藤知事に対する百条委員会委員の県議を自死に追いやる街頭演説をしました。また、東京都知事選挙では、N党に2.5万円を払えば公営掲示板の1枚を独自のポスターで自由に使えると、品格を疑う酷いポスターが沢山張られた事で選挙戦の本来の目的を失わせた事は、記憶に新しいです。

その立花氏が、今度は参議院選挙での街頭演説で「黒人とか、イスラム系の人たちが集団で駅前にいると怖いので、人種差別をします」と発言した事が話題になっています。更に、「自分の母国でまっとうに生きてない人たちが難民になって日本に来ている」と続けました。かつて日本人が大挙してブラジルに渡ったことや、戦争中に中国や朝鮮半島に渡ったことなど、時代や背景が現在と違うとしても、多くの日本人が外国で生活をしてきており、いまだに白人からはカラードと差別を受けています。一瞬にして世界の情報が入手できる現代で、人種差別などは愚の骨頂です。

人種差別とは、人種の違いを理由に、政治的・経済的・文化的・社会的な権利を差別することで、そのような発言をする人が国会議員になれば、日本の政治家の品格や資質が疑われます。

また、このように公然と「人種差別」を主張する人物を国会議員に選べば、日本国民・有権者の品格が問われる事になります。参議院選挙では、有権者は真剣に各党の政策や候補者の考え方を評価して1票を投じて欲しいという思いです。

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