活動日記

2024/09/16

兵庫県の斎藤知事とは?

連日テレビなどで“パワハラ疑惑”や“おねだり疑惑”などで批判を浴びる、兵庫県知事の斎藤元彦氏。県議会所属の全議員から辞職要求を突き付けられました。普通なら、これだけ問題が大きくなり、批判が集中すれば「辞職」の道を選ぶと思います。しかし、先日も知事は涙ながらに「県民の皆様の為にやっていきたい」と述べて、辞職の意思がない事を明らかにしました。

私は、最近「どうして知事は辞職しないのか?」、連日同じ表情で記者会見する姿に「そのメンタルの強さはどこから来るのか?」と私なりに考えてみました。

斎藤知事には、①自分の考えや、やっている事に絶対に間違いはないという意識・信念が根底にある。それは、百条委員会での「道義的責任がどういうことなのかわからない」との発言。この一言から自分のやる事には絶対に間違はないとの信念が伺えます。②自分への批判は絶対に許さない、というプライドの高さ。子供の頃から勉強が出来て怒られる事や批判される事がなかったのでしょう。その為に、自殺した局長の公益通報を「告発と言うよりも誹謗中傷性の高い文書だと思った」と断じています。そして、公益通報者保護法で、通報者を懲戒処分をしてはいけないという事になっているのも関わらず停職3ヶ月の処分にしています。これを見ると、自分を批判する者は絶対に許さないという“信念?”があるのでしょう。

連日のテレビ報道を見ていると、斎藤知事にはこの2つ信念のようなものがあるのでは?と思えてなりません。皆さんには、どのように見えますでしょうか? いずれにしても、今後県議会で斎藤知事の不信任案が可決されるでしょうが、知事は「辞職」か「議会の解散」を選ぶことになります。私は、全国でも初めての「議会解散」を選ぶのではないかと思います。斎藤知事の今後の言動にも注視していきます。

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