活動日記

2024/09/10

“声筋”

喉の筋肉「声筋」を知っていますか?月刊「致知」に興味深い記事がありました。それは、“声筋(こえきん)”は命の源で、この筋肉を鍛える事が健康を保つ要因になる、というものでした。最近、声がかすれる、高い声が出しづらいなどが多くなったという人は、健康状態に黄信号です、と国際医療福祉大学の渡邊雄介教授が述べています。

また、渡邊教授は「人は声から老けていき、声の衰えがその人の健康を損ない、寿命にも影響を与える」とも言っています。今回、“声筋”が大事なことを初めて知りました。

ところで、喉には4つの大切な機能があります。①声を出す事 ②息をする事 ③食べ物をのみ込む事 ④力む事 の4つで、いずれも生きていく事で必要な機能です。私は、④の力む機能がある事を初めて知りました。そういわれると、力むと声帯が締まり体に力が入ります。例えば、運動をしていて踏ん張る時に大きな声出すと力が出ますが、その機能があるのですね。

最近は、コロナ禍で人が長い間マスクをして人との接触をしなくなり声を出さなくなった事もあり、声筋の衰えを訴える人が多くなっているようです。また、水分を摂らずに喉を乾かすのも声筋が衰える原因だとの事です。

この声筋を鍛えるのは、普段から大きな声を出す事、他人との会話を多くする事、そして大きな声で歌を歌う事だそうです。特にお風呂で湯船につかりながらの“カラオケ”は、声筋を鍛えるのに一番良いそうですが、近所迷惑にならないように注意が必要ですね。

私は歌が好きで、合唱クラブで童謡、カラオケ会で歌謡曲を歌っていますが、そのことが声筋を鍛えていることになっていたと知って、これからも益々歌っていきたいと思います。フレイル予防にも大いに役にたちますので皆さんも、是非、健康の為に“声筋”を鍛えてください。

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