活動日記
2025/12/13
定数削減が難航
日本維新の会の吉村洋文代表が、自民党と合意して議論を進めてきた“衆議院議員の定数削減”について、12月17日までの今国会で結論が出そうにない事に怒り「結論が出るまで国会を延長すべきだ。結論を出さずに終わる政治、決めない国会は真っ平ご免だ」と語った事に全く正論です。
以前、維新の会は「国会議員の定数削減が連立の絶対条件で、それが出来ないのであれば連立を離脱する」と明言していましたので、ここで吉村代表が「連立離脱」を宣言すれば良いのです。それが出来ないのであれば、「議員定数削減が維新の会の1丁目1番地」と言っていた、吉村代表のパフォーマンスと言われてもやむを得ないでしょう。
以前のブログにも書きましたが、民主党政権の時に当時に野田総理が安部元総理と国会の党首会談で、野田氏が安部元首相との党首討論で「国会議員の定数削減」を約束して衆議院を解散しましたが、選挙で自民党が大勝してから、安倍首相は約束を破り、自民党はこれまで「定数削減」の議論さえしてきませんでした。自民党は、本来「議員定数削減」に反対で、今回も党内に根強い反対があります。
去る5日には自民党と日本維新の会で、衆議院の定数465人の1割である45議席(小選挙区25議席、比例20議席)を削減するという法案を衆議院に提出し、今国会の成立を目指すと言ってきました。また、1年以内に成立しなければ「自動削減」するとまで法案に明記しました。
自民党・維新の会の連立政権が、本当に今国会で成立を目指す意思があるのかどうか、正に「本気度」が試されています。高市首相・吉村代表の強いリーダーシップで、会期を延長してでも今国会で成立を目指して欲しいと思います。
2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年

