活動日記

2026/03/26

思慮不足

陸上自衛隊の幹部自衛官が、刃物を持って中国大使館に不法侵入し、警視庁に「建造物侵入容疑」で逮捕された事件は、全くもって本人の「思慮不足」で残念です。

この自衛官は、23歳の3等陸尉(旧軍の少尉)ですから、昨年大学を卒業し幹部候補生学校(久留米市)を卒業してから、3等陸尉に任官して宮崎県えびの市の陸上自衛隊に勤務していたとの事です。

本人は「中国大使に面会をしたかった」と言っているとの報道を聞いて、自衛官が一人でアポも取らず大使館に侵入して中国大使に会えるはずがない、という事は想像がつくと思うのですが、そのような事も分からないのか?という思いです。

ましてや、日中関係が冷え切った現状で幹部自衛官が、このような犯罪を犯せば中国の日本への批判が更にエスカレートして日本政府の立場を悪くするという想像が出来るはずですが、そのような事も分からないのか?

自衛隊は国を守ることを使命とし、身を挺して日夜訓練しています。そして、現場では自衛隊員が24時間体制で国防の任についています。自分が、このような軽率な行動をすれば、一生懸命頑張っている仲間に迷惑を掛けてしまう!と考えのが普通です。

しかし、今回の事件は、全く逆行した行動です。残念でたまりません。

厳重な処分が必要と考えます。

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