活動日記
責任をとる
日本維新の会は、N党立花孝志党首に“非公開”の情報を提供した3人の兵庫県議について、増山誠県議は「除名」、岸口実県議は「離党勧告」、白井孝明議員は「継続協議」の処分を行うと発表がありました。三人の記者会見や吉村代表のコメントを聞いて、改めて日本維新会の身内に甘い体質、そして増山誠県議の政治家としての責任感と資質の無さに開いた口が塞がりません。
また、日本維新の会が日頃から主張している、身を切る改革や古い政治からの脱却などとは程遠い実態も分かりました。
今回の3人の県議の行為は、非公開の秘密会の百条委員会の音声データと作成者も分からない怪文書がN党の党首に渡され、それらが兵庫知事選挙戦で公開され、竹内前県議に対する誹謗中傷が行われました。その結果、知事選挙戦はゆがめられ、竹内前県議は自死するという痛ましい結果となりました。
3人の記者会見をテレビで見て感じる事は、増山誠県議の釈明は単なる言い訳で、政治家としての責任感を全く感じませんでした。特に、非公開の音声テープや出所も分からない竹内前県議を中傷する怪文書を、他党の党首に渡すなどあってはならない事です。これは、自分の所属する日本維新の会を信頼できず、N党を信頼しているという証拠でもあります。
更に驚く事は、増山県議は立花党首の行動を擁護しているのです。それは、立花党首から夏の参議院選挙への出馬を打診されている事によるものか?とも思われます。増山県議自身に悪い事をしたという自覚がなく、立花氏に乗せられてヒーローになった気分なのでしょうか?
この兵庫県庁のパワハラ疑惑は、元県民局長と県議が自死するという兵庫県にとって重大事案です。真っ当な政治家であれば増山県議と二人の県議は、潔く議員を辞職すべきです。そして、日本維新の会も県議の除名や離党勧告だけでお茶を濁すのではなく、吉村代表が責任を取り“代表辞任”をすべきです。それが、政治家としてのけじめのつけ方です。今後も、動向を注目します。

