活動日記

2025/05/19

沖縄県祖国復帰53周年記念講演会

去る5月15日は、沖縄県が米国から日本に復帰して53周年になります。靖国会館で、私が防衛大学校指導教官時代の教え子の、本松敬史氏(陸将:元陸上自衛隊西部方面総監、現日本戦略研究フォーラム政策提言委員)が記念講演をすると聞いて、出向きました。約40年振りに再会した本松氏は、直ぐに私が分かり固い握手を交わしました。その後の講演内容は素晴らしいもので、本松氏の立派に成長して活躍してくれている姿に感動しました。

現在、中国は日本本国と沖縄県を分断する工作を行っています。特に、本土復帰後も中国は「もともと琉球国(沖縄県)は中国に属していて、中国領だ」と主張しています。そして、沖縄県を“独立”させる工作が盛んです。

例えば、SNSでは中国側が「中国が琉球独立を支持と宣言」といったフェイクニュースを始め、「琉球は中国に属し、日本に属してはいない!」、「ポツダム宣言によると、琉球は中国の領土だ!」等など事実とは全く違う投稿を多数行っています。これらを見た日本人が誤った認識を持ってしまい、正に日本の世論を分断する事になります。

本松氏は、中国の習近平氏の沖縄県占領戦略は、先ずは2027年に台湾を占領する事を明言しています。その後は、日本の固有の領土である尖閣諸島の占領、そして沖縄県の占領です。

本松氏の講演を聞きながら、現在、自民党の森山幹事長を先頭に“親中派”と言われる国会議員そして連立の公明党の中国寄りの政策を取っていますが、それが尖閣諸島や沖縄県の中国占領につながっている事を認識する事が大事だという事を改めて認識する事が出来ました。

そして、台湾や尖閣諸島、更には沖縄県が食料品などほとんどを輸入に頼る日本にとって、海上輸送路のシーレーンを守る事が如何に大切かという事を改めて考える事が出来、沖縄県祖国復帰53周年を記念するにふさわしい有意義な講演でした。

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