活動日記
立憲の代表選挙
立憲民主党の代表選挙が7日に告示され、23日に投開票されます。立候補者は野田佳彦氏、枝野幸男氏、泉健太氏、吉田はるみ氏(各衆院議員)の4人です。マスコミは、自民党の総裁選挙に重点を置いて報道していますが、立憲の代表が誰になるかで、これまでの自民党の腐敗政治にメスをいれる事ができ、政権交代が可能な政治体制になる可能性もありますので期待しています。
現状では、立憲が自民党に代わる政党として単独で政権を担うのは無理でしょう。そこで、野党が選挙協力をする事大事です。しかし、これまで共産党と選挙協力をする事により、国民からは“立憲共産党”というレッテルを貼られて選挙に勝てないケースが多く見られました。国民から見れば“共産党”に政権を任せられないと思うのは当然です。
以前、民主党が多くの国民の期待を担い政権を取りました。その時、私も一時期“民主党議員”として活動しましたが、原発政策や安全保障政策に考え方の違いあり、直ぐに“離党”した経緯があります。政権を担うのは、これらの政策について党内が一致していなければ、国民の信頼や国際社会での信用を失います。丁度民主党が政権を奪取した時に福島原発事故があり、民主党は共産党と“原発ゼロ”を主張しました。また、当初米軍普天間基地を国外に移設すると主張していたものが、県外移設そして最終的には沖縄県内移設と短期間の内に政策を変更し国民だけでなく米国の信用を失いました。
結局、民主党は政権を失うと同時に立憲民主党、国民民主党に分裂してしまい単独では政権を奪取できなくなってしまいました。現在の自民党では、誰が総裁になっても政治と金の問題一つをとっても、今後繰り返されると思っていますので、もう一度政権交代の必要があります。その為にも、今回の立憲の代表選挙は国民の信頼を得る大事な選挙です。
これから、二週間の選挙期間ですが、立候補した4人が立憲が自民党に代わり政権を担える政党で代表であるという事を国民に訴えて欲しいと思います。そして、国民が「自民党に代わり政権を任せられる政党だ」という納得ができるよう訴えて欲しいと思います。多くの国民は期待しています!

