活動日記

2026/01/20

裏金議員を比例重複へ?

昨日は、高市首相が、記者会見で1月23日通常国会の冒頭で衆議院を解散すると発表しました。そして、選挙は1月27日(火)公示、2月8日(日)投開票という、正に「短期決戦」の選挙です。高市首相の支持率が高いうちに「衆議院選挙」で勝ち抜いて単独過半数を獲得しようという自民党の「党利党略」の選挙で、これまで高市首相に期待していただけに、昨日の記者会見を聞いて国民の事など考えていない事が分かり非常に腹が立ちます。

ましてや、自民党は「派閥裏金事件」に関わった議員や元議員についても、小選挙区と比例代表の重複立候補を認めるとの事です。自民党幹部が「前回の選挙時の対応でみそぎは済ませた」と明言した事、国民の認識の違いに驚くばかりです。「裏金」は、所得隠しで犯罪です。国会議員だけ大人しくしていれば、犯罪の“所得隠し”が許されるなどあってはいけません。もし、一般国民が所得隠しをすれば刑事罰や重加算税などが科せられます。

例えば、地元埼玉13区の三ツ林ひろみ前議員の場合、「裏金が3000万円」と言われていますので、本来「重加算税」だけで約1000万~1500万円、その他「延滞税(2.4%~14.6%)」が科せられ、更には、刑事罰で10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはこの両方が科せらるはずです。一般国民であれば、それらが科せられますが、国会議員であれば「犯罪」にならないという事であれば、日本国憲法第14条の「法の下の平等」にも反します。

高市首相が、今回の選挙で「裏金議員」を自民党公認で比例重複も認めるのであれば、多くの国民は納得しないと考えます。高市首相には、期待を裏切られ残念です!!

 

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