活動日記

2024/10/07

裏金議員を非公認

昨日、石破首相が「裏金議員」を“非公認”とする事にしたとの報道に、“石破首相よくぞ決心した!”という思いです。

先日の「石破首相が裏金議員全員を公認する」という報道に世論の反発が余りに強かったので、石破首相を始め自民党執行部が方針を変更したのでしょう。

ところで、一般国民からすると裏金問題は“所得隠し”で、かつ“脱税”で犯罪行為です。

しかし、“政治資金は基本的に非課税”という法律があり、国税庁が裏金議員に対し脱税容疑で介入すれば、『政治活動の自由を阻害する』と直ぐに批判されるので二の足を踏んでいるのです。そこで、今回も“脱税”での立件は難しいと言う専門家がいます。

ところが、この“政治資金が非課税”という法律の前提は、政治資金が全てオープンで裏金のような所得隠しがないという前提のものです。基本的に“政治家は全て正直者で国民の為に一生懸命働く人たち”という前提で、性善説の権化とも言える考え方です。その法律を策定した当時は、政治家は裏金など作らない時代だったのでしょう。しかし、現在は全く違います。国会議員が“金儲け”、“賄賂を貰う”時代です。

裏金問題を解決するには、先ず「政治資金が非課税」という法律を変えるべきです。石破首相が先頭に立ってこの法律を変える事が出来れば、国民からの信頼も回復するでしょう。期待したいですね。

  • Facebookページへ
  • Twitterへ