活動日記

2022/11/16

篠津北東部の開発

白岡市内の篠津北東部の開発が進んでいます。現在サラダボウル(株)と東急建設(株)の2社が開発を進めています。この地区は耕作放棄地が多く、土地の有効活用が求められていました。この地域の開発と企業進出は、藤井市長の力で大きく進展し、白岡市の今後の税収増加と雇用を創出します。白岡市も今後は少子高齢化が進み、市民税などの税収は減ってきます。そこで、企業誘致をして固定資産税や法人税などで市の税収を増やす事、更には市民が近くで働ける会社が必要です。

現在、市内の下大崎地区に県が造成・企業誘致をした“白岡西部産業団地”がありますが、更なる企業誘致が必要でしたので、今回の2社の誘致は将来の白岡市の発展にとっても重要な事業です。藤井市長のリーダーシップにより建設計画がスムーズに進むよう、引き続きバックアップをしていきます。

*11月15日 (火)の埼玉県の感染状況ですが、新規感染者は5,476人(14日:1,719人)と急増していて、冬に向かいインフルエンザも増えてきますので、油断できる状況にありません。県は大学受験や就職試験を控えた高校3年生に対しオミクロン株対応のワクチン接種を決めました。

*11月16日(火)発表の新規感染者数:白岡市36人、宮代町25人、蓮田市44人、久喜市79人。

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