宮代町の新しい村が、地元で栽培された県産ブランド米“彩のきずな”を原料にした日本酒「新しい村」の販売を始めました。新しい村の立石社長は、元スーパーに勤務していた経験を活かし様々な改革を行い売り上げも確実に伸びています。また、店内には地元生産の野菜だけでなく全国から取り寄せた野菜や果物などの品数も多くなっています。更に、森のカフェのソフトクリームやピザ、野菜たっぷりのカレーライスはとても美味しいと来店者から評判です。私も、時々野菜たっぷりのお昼ごはんのメニューが楽しみで、昼食を食べに行きます。

今回の、純米吟醸酒「新しい村」の生酒を早速購入し仲間と頂きました。味はフルーティーでワインのような味でとても美味。女性にも好まれる日本酒のではないかとの意見もあります。宮代町の新しい村の新たなチャレンジです。宮代町の名産品になるようしっかりと応援していきます。

＊１２月１８日 （日）の埼玉県の感染状況ですが、新規感染者は７，２１４人（１７日：９，２１９人）と、引き続き高止まりの状況です。

＊１２月１９日（月）発表の新規感染者数：白岡市７７人、宮代町４０人、蓮田市１０６人、久喜市１５７人。

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